苔玉を使ったお正月風寄せ植えの作り方

こんにちは、店主のみやざきです

今回のアレンジは、お正月にも飾れる苔玉で作った寄せ植えです!

花器は軽くて素敵な、ペットボトルの原料で作られたもの

そこにいくつかの植物から選んで苔玉を作り、アレンジして寄せ植えにします

もちろん、後から個別にも飾れるので楽しみかたも色々

2つくらい余分に作って入れ替えてみても楽しめますよ

いつもと違う寄せ植えアレンジ苔玉をお楽しみください

材料

(お好きな植物を4点 選びます)

・実付きヤブコウジ 

 寒さにも強く丈夫で育てやすい。実も毎年楽しめます

・黒松アレンジ品 4種類

 いろんな黒松の仕立てがあります お好みの種類選べる

・七福南天 花言葉は良い家庭、福をなす等

 落葉しなくて紅葉が楽しめグランドカバーにも使える

・セキショウ(石菖) 花言葉は繁栄

 常緑でよく増え株分けも可能な人気のわき役です 

・葉牡丹 寄せ植え、踊り仕立て等

 最近ではウインターローズとも呼ばれ種類も豊富なカラーリーフ

・プリムラジュリアン この時期の花の代表種

 冬~春にかけ咲き続け寄せ植えを明るくしてくれます

ミニシクラメン 冬の代表種

 球根植物で毎年楽しめます 春まで咲き続けます

カルーナ ブルガリス 

 常緑のカラーリーフで寒さにも強く、花も楽しめます

ペットボトル素材のフラワーベース(金・銀)

ケト土    這苔

冨士石

 

 

1)苔玉を作ります 準備

まずは植物を4種類選びます

用途や配置も考えて選びましょう

お花を選ぶ場合は明るい窓辺に置きましょう

 

次にポットを外して用土をほぐします

苔玉は小さめの方がアレンジしやすいです

用土は半分程度落とすと良いでしょう

根は切り過ぎないように!

その後軽く根をまとめて玉状にしておきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次にケト土を付けていきます

ケト土は苔とのつなぎや形を形成する役目があります

用意したケト土を手のひらで薄く広げます

その上に植物を置き根元を包みます

全体に包んだら丸めて良く練ります

2)苔玉を作ります 苔はり

続けて苔を巻いていきます

手のひらに適量の苔をひろげます

植物を置いて苔を巻き付けます

しっかりとつつみケト土と付着するように握っておきます

 

3)苔玉を作ります ライン巻き

苔が巻けたらほぐれない様にラインを巻き付けます

ラインは細くて目立たないいろめを使うと良いでしょう

丁寧に30回くらい巻き付けます

ふわふわだった苔の部分が少し硬くなり落ち着いたら完成です!

 

同じ要領で次々と4個作りましょう

後ろに配置する植物は少し大きめに、手前の植物は小ぶりに作っておくとアレンジしやすくなりますよ!

 

4個完成したら仕上げに水でよく洗い絞ります

*この時大きく作り過ぎた苔玉は水中で絞ることで少し小さくも出来ますよ!

適度な大きさに出来たら完成です!

4)苔玉アレンジ

では配置して行きましょう

容器に赤玉土を適量入れます

後方になる予定の植物から順に配置していきます

*少し用土にうずめるくらいがちょうどいいでしょう

*容器が水盤の為溜まった水を吸い上げるのに適してます

 

 

5)仕上げと完成

4個の植物の配置が出来ましたか?

和風の寄せ植えは高さや動きをつけてより庭園のように飾りましょう

満足のいく配置に出来たら仕上げに寒水石を適量設置して完成です!

 

管理方法

置き場は明るい玄関内が向いてます

水やりは4~5日に一度位が目安です

*苔玉は乾燥しすぎると苔が枯れてしまい見栄えが悪くなるため、適度に霧吹きなどをして保水すると良いでしょう

*容器は水盤なので水がたまり過ぎないように気をつけてください

お正月(1/10)を過ぎたら寄せ植えをばらして、それぞれの苔玉として飾ると春まで楽しめます

*特に花の苔玉は日照不足になりやすいので明るい場所に移してください